キャッチ&リリースって結局どういう意味?どっちが魚にいいの?

魚釣り画像
ルアーフィッシングを楽しむ上で耳にする機会が多く、釣りを始めた方が早い段階で身に付けるルールや専門用語としてあるのがキャッチ&リリースです。キャッチ&リリースは名称通りルアーフィッシングでルアーに食い付き、釣り上げてキャッチした魚を再び釣り上げた場所に戻す行為を指します。

こうしたキャッチ&リリースはルアーフィッシングを楽しむ機会が多い方ほど自然に行っていますが、釣りを始めて間もない方や興味関心が無い方にとっては逐一意識を向ける行為でもあります。
その理由は2つあり、1つ目は長い時間をかけて水中にルアーを入れて魚が食い付くまで待機していたのにも関わらず、釣り上げた魚をすぐに戻してしまう様子です。

2つ目は、針が魚の体内に接触し人間が手で触れた後は調理して口にした方が良いという考え方を持っている方も居る事です。
このようなキャッチ&リリースを巡っては自然環境や魚の生態、釣り人と魚の数の比率を考えると釣り上げた後にリリースした方が自然生態系を乱す心配が無いのが実情です。

しかも、年月の経過と共に個体数が減少傾向にある種類も少なくないので、釣った後は10秒間を目安としてできるだけ迅速にルアーから外してリリースしましょう。